2月21日(金)~22日(土)に北海道札幌市、札幌コンベンションセンターで開催されます、
回復期リハビリテーション病棟協会 第45回 研究大会 in 札幌においてブース展示を行います。

ご参加の皆様、ぜひお立ち寄りください。

詳細はこちら↓

回復期リハビリテーション病棟協会 第45回 研究大会 in 札幌 プログラム

展示会場は、大ホール1/3C エントランスホールです。

皆様のお越しをお待ちしております。



2月21日(金)~22日(土)に北海道札幌市、札幌コンベンションセンターにて「回復期リハビリテーション病棟協会 第45回 研究大会 in 札幌」が開催されます。

https://www.c-linkage.co.jp/45kaifukuki-reha/program.html

弊社CTOの金子文成が、「XR・ロボットなどのテクノロジーとリハビリテーション実践―背景にある科学的基盤についての解説―」と題し、教育講演を行います。

日時:2025年2月22日(土)14:10-15:00

場所:1F大ホールA

ぜひご参加ください!



新年明けましておめでとうございます。
皆さまには、旧年中のご支援とご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。



昨年、弊社は「スマートリハ®」の事業開発に取り組み、多くの医療機関から貴重なご意見をいただくことができました。
今年は、さらに製品の品質向上と導入支援に力を入れ、リハビリ現場の効率化と患者様のQOL向上に貢献してまいります。



本年も社員一同、より一層の努力を重ねてまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。



株式会社INTEP
代表取締役 川上 途行

医療・福祉領域向け求人サービスサイト『mikaru』様のコラムで、「スマートリハ®︎」についてご紹介いただきました。

記事では、医療DXを通じて医療現場がどのように進化していくのか、弊社の挑戦について取り上げられています。
ぜひ以下のリンクよりご覧ください。

【タイトル】 医療DXと心理支援で進化する医療現場の未来
【記事URL】 https://mikaru.jp/column/detail/387/
【mikaruトップページ】 https://mikaru.jp/
mikaruについて
『いい仕事、いい未来、ミツカル』
転職・求人メディア「mikaru」では、医療・福祉領域の全国の求人をまとめて掲載。医療福祉領域で働く方に向けて役立つ情報もお届けしています。

mikaru求人一覧
https://mikaru.jp/offer/

2024年10月12日(土)~13日(日)に東京都立大学南大沢キャンパスにて開催された「第29回日本基礎理学療法学会学術大会」において、企業展示を行いました。



弊社の展示ブースでは、デジタルトランスフォーメーションを取り入れた最新のリハビリテーション支援システム「スマートリハ」のデモンストレーションを行い、来場者の皆様にその機能を体験していただきました。また、多くの理学療法士や医療関係者の方々に貴重なフィードバックをいただくことができ、大変充実した展示となりました。

お忙しい中、ブースにお立ち寄りいただいた皆様に心より感謝申し上げます。



#スマートリハ #スマリハ #リハビリテーション #理学療法 #理学療法士 #医療DX #デジタルトランスフォーメーション #企業展示 #INTEP

2024年10月12日(土)~13日(日)に東京都立大学南大沢キャンパスにて開催された「第29回日本基礎理学療法学会学術大会」において、弊社CTOの金子文成は、大会長として「第4次産業革命と理学療法」をテーマに基調講演を行い、基礎理学療法における技術革新の方向性と課題について示し、多くの参加者からご好評をいただきました。



また、シンポジウム3では、弊社代表の川上途行が「テイラーメイド歩行リハビリテーションを実現するロボットの開発」に関する講演を行い、参加者の皆様に新しい時代の理学療法士に求められるスキルについて考える機会を提供しました。



ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。



#スマートリハ #スマリハ #理学療法 #第4次産業革命 #リハビリテーション #テイラーメイドリハビリ #理学療法士 #医療DX #デジタルトランスフォーメーション #産業革命 #リハビリ技術 #INTEP #金子文成 #川上途行

10月12日・13日、東京都立大学南大沢キャンパスにて開催された第29回日本基礎理学療法学会学術大会。

10月13日の共催セミナーには、弘前大学大学院の対馬先生と札幌秀友会病院の杉原先生にご登壇いただきました。

今回のセッションでは、医療DXの推進理学療法分野でのデータ活用に焦点を当てた二つの講演が行われました。
ご参加いただいた皆様から多くの関心を寄せていただき、理学療法におけるデータ活用の可能性や、パーソナルヘルスレコード(PHR)の普及を通じた未来の医療のあり方について、示唆に富む内容となりました。


📌 共催セミナー概要
L-3-1 医療DXの推進で見えてきた理学療法の課題

杉原 俊一 先生(札幌秀友会病院 リハビリテーション科)
ICTを活用した情報共有やPHRの実証研究を紹介し、医療DXによる課題と可能性を議論しました。

L-3-2 理学療法におけるビッグデータ活用の具体的戦略 – 統計学的立場から
対馬 栄輝 先生(弘前大学 大学院保健学研究科)
ビッグデータを用いた腰痛と日常姿勢の関連性の解析について解説し、データ活用の重要性を強調しました。


今回のセッションを通じて、医療DXおよびデータドリブンな理学療法のさらなる発展が期待されています。
引き続き、INTEPはリハビリテーション現場のDX化を支援し、より良い医療環境の実現に貢献してまいります。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

#スマートリハ #スマリハ #医療DX #理学療法 #ビッグデータ

10月12日(土)~13日(日)に東京都立大学南大沢キャンパスで開催される、第29回日本基礎理学療法学会学術大会に出展し、共催セミナー(13日)とブース展示を行いますので、現地会場にご参加の方々はぜひお立ち寄りください。

企業共催セミナー概要

開催日:10月13日(日)12時30分~13時30分
会場:第2会場(東京都立大学南大沢キャンパス 講堂1F 講堂ホール(小))

企業共催セミナー3

座長:川上 途行(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室)

L-3-1:「医療DXの推進で見えてきた理学療法の課題」

札幌秀友会病院 リハビリテーション科 杉原俊一先生


L-3-2:理学療法におけるビッグデータ活用の具体的戦略 ― 統計学的立場から

弘前大学大学院保健学研究科保健学専攻 対馬栄輝先生



詳細はこちら

https://smartconf.jp/content/29jptf/program_list

企業展示ブースは、講堂 1 階、1 号館 1・2 階へぜひお越しください。

このたび、弊社は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より、プライバシーマーク(P マーク)の認証を取得いたしました。

認定概要
登録番号:第 14700193(01)号
有効期間:2024 年 9 月 10 日~2026 年 9 月 9 日
付与機関:一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
審査機関:一般財団法人 医療情報システム開発センター

プライバシーマークは、個人情報を適切に取り扱う企業として認定されるものであり、今後も引き続き、個人情報保護に関する取り組みを強化し、皆様から信頼される企業を目指してまいります。

今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社INTEP(本社:東京都品川区、代表取締役 川上途行)は、新たな医療施設向け診療支援システム「スマートリハ」の開発および実装加速のため、東京ウェルネスインパクト投資事業有限責任組合(本社:東京都港区、無限責任組合員 虎ノ門インパクトキャピタル合同会社)及び三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 小島拓朗)を引受先とする第三者割当増資を行いました。

リハビリテーション医療のデジタル化を推進

「スマートリハ」は、リハビリテーション医療に特化した画期的な医療機関向け診療支援システムです。このシステムは、従来のオーダーシステムや管理報酬算定システムと異なり、リハビリ評価と治療領域に重点を置いており、クラウドサービスを活用してリハビリテーション医療関連のナレッジを蓄積・解析します。 今後、蓄積されたデータ解析による最適な治療法の提案、予後予測などの機能を追加していく計画です。

「スマートリハ」導入による主な期待効果

リハビリ診療記録の標準化とデジタル化により、現場での業務負荷を軽減。価値あるデータベースの構築やAI活用シーンの創出を可能にします。クラウド型システムのため、地域連携パスへの寄与が期待されます。



出資企業様からのコメント

虎ノ門インパクトキャピタル合同会社 代表社員マネックスベンチャーズ株式会社 西河 佑夏様

少子高齢化、人口減少が進む世の中において、リハビリテーション医療の業務効率化を推進し、データ利活用によって提供医療の質向上が図れる本プロダクトが、医療者・患者双方にとって欠かせない存在に昇華していくことを期待しています。 どこでも、だれでも個別最適化されたリハビリテーション医療を享受できることで、自分の望む人生をあきらめない社会の実現を目指すメンバーの一員として邁進する所存です。

三菱UFJキャピタル株式会社 投資第三部兼ライフサイエンス部 博士(工学) 李 範煥様

「この度はINTEP様に出資させて頂く機会に恵まれたこと嬉しく思います。少子高齢化が進む中、医療現場、特にリハビリ現場の「スマート化」は喫緊の課題となっています。INTEP様の製品はまさにこのリハビリ現場をスマートにするものであり、日本のリハビリDXの起爆剤になるポテンシャルを持っていると思います。INTEP様は日本のリハビリDXのトップソリューション企業として今後も成長されると期待しています。弊社もMUFGの一員として引き続き当社成長に貢献して参ります。」



株式会社INTEP

慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業で、身体機能レコードシステム「FG-001」と「スマートリハ」の開発・提供を行っています。

株式会社INTEP 代表取締役 川上途行より

現代のリハビリテーション医療現場では、全ての患者さんが適切な治療を受けられるための「標準化」と患者さん一人ひとりに最適な治療を提供するための「個別化」を実現するために、データ活用が求められています。特に、高齢化が進み、多くの方がリハビリテーション医療を必要とする中で、現場の医療従事者の負担なく、データ蓄積・活用を行えることが重要です。私たち株式会社INTEPは、こうした課題に真正面から向き合い、テクノロジーの力で解決策を提供するために、スマートリハを開発しました。

スマートリハは、リハビリテーション室において潜在的に存在しているデータを顕在化蓄積し、その利用を促進することでリハビリの質を向上させるだけでなく、医療現場での業務効率を大幅に改善します。これにより、医療従事者が患者により多くの時間を割き、直接的なケアを提供することが可能になります。スマートリハは、患者様の回復を最大限にサポートし、より良い生活の質を実現します。

私たちが目指すのは、医療から介護に至るリハビリテーションの新しいスタンダードを確立し、医療の未来を切り開くことです。人生100年時代、病後であっても最大限の回復を実現し、再び生き生きとした生活を送るための一助となることを強く願っています。

常に進化し続けている医療現場の中で、私たちは人工知能などの先端テクノロジーを駆使しつつも、“人のために”質の高いリハビリテーションを実現する社会の創造を牽引し続けます。

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